
情報化社会と言われているけど、その実まだまだ発展途上。
選べる情報それぞれの価値を私達はキチンと価値を認識し評価することが出来ているだろうか?答えはノー。だから発展途上と言える。
そもそも情報とは何か。
これは遥か昔から変わってはいない。 テクノロジーの発展で「情報」が変化した訳ではない。
ビジネスは変わったか?こちらもノー。 ビジネスの基本である「人を知ること、自分のビジネスを知ること(ニーズの提供)」に変わりは無い。
テクノロジーで変わった変わったと言われているけど、実際あんまり変わってないんだよ。
----------正直、インタラクションって良く分かってなかったです。あれか、操作して反応して、それを見てまた操作してのキャッチボールみたいなことか?
インタラクションとはinter+actionから合成されたものであり、相互作用とかやりとりと訳されることが多い。その基本は、人間が何かアクション(操作、行動)をすると、相手側の機器なりシステムがそのアクションに対応したリアクションをするという点にある
知っている人 = 知りたい人 の間の部分を管理、運営するから。 情報管理者として情報をどこに置くか。知りたいという人がどこを探し(場所)、どのように探す(行動)のか、これらを理解し、彼らの見つけやすくストレスの無い形で見つけやすくする。
さらに見つけられた次にはその情報の質が注目される。 ユビキタス+クオリティはハイコストであり、投資するに値する情報なのかそれを見定めることが重要となる。
ここまでが基本。
--------------だそうです。もう死にそう。いやー、概念ですね。為になりますね。聞くと「その通り」と思うのだけれど言われるまで考えもしてないことが世の中には多いですな。多すぎるっ!! あ、それを情報化社会と言ってしまっているのか。
目の前にいなくても聞くことが出来る。 知りたいことがあればとなりの人に聞く。これが情報のやりとりの基本。 今までは範囲に制限があった、それが無限に広がった。
みんなグーグルを気にいってしまった。 たかだか数個の語句を入力するだけで数多くの検索結果が返ってきたからだ。 でも本当は検索結果は少ない方が良いハズ。 あなたのニーズにピッタリあった情報がひとつだけ見つかったほうが価値があるでしょ?
情報システムとはどのようなものか。
セッションの冒頭で定義した情報(伝える、学ぶ、エンターテイメント、感情)を収集し、それらをユーザーの望む様々な形(webだったり印刷物だったり、動画だったり)に変え、提供するシステム。
--------------ここまでタイプしてみて感じたのは「システム」というと、どうしても普段提供されているwebサービスなどのプログラムの集合体に思えてくるますな。体系、制度、方法、という辞書に載ってる和訳に置きかえてみたらさらに腑に落ちました。
正しい情報を正しい人へ届けることが出来れば、それは企業のゴールではないか。 上記の行程を目に見える形にすることが大切。
技術だけを見ることは危険で情報を適切な形で届けるためにこそ、ユーザーを理解することが重要。テクノロジーよりも情報に目を向けることが重要!!
情報マネジメントに興味を持ってもらう際に効率化の観点を用いて説得することは避けよう。決してコストを下げるために行なうものではないからだ。
「これだけの予算をください、これだけの収益を生みます」という論法で説得を試みよう。机上の理論でスタッフの増減を話したところで上手くいかないことのほうが多いのだから。IT部門がコストの削減ばかりに留意していてはいけない。「企業の持ついくつかのゴールに辿りつける」というスタンスで望まなければならない。
--------------ワンポイントのところは最後の質疑応答だった気がします。情報が多すぎて無我夢中だったのでうろ覚え。情報マネジメントでの効率化は飽くまで副産物だということでしょうか。第一に考えるべきは「適材適所」。…これであってるのかしら(´・ω・`)
Comment
勉強させていただきました。感謝感謝です。
ここから先「で、何が出来る?」っていう部分は、とっても難しいですね...
投稿者:やすっち | December 15, 2007 12:43 PM
コメントありがとうございますー。
内容はとっても壮大で、実行に移すのはとっても難しいですが、念頭に置いて問題解決に向かいたいですね。
投稿者:まめ | December 17, 2007 11:29 PM