ブログは清書でTwitterはメモみたいな印象。テレビの様に垂れ流している感じもありますな。だからログを追うことはしてないです。TVつけて面白そうだったら見るしポストするし。返信なども好きだから返すけど、そもそも「返さなくちゃいけない」概念自体も無い気がします。これをブログと混同するとやっかいなコトになるのでミニブログとか言わないほうがいいんじゃないかしら。「ブログ」とか言っちゃうにはTwitterはひとつひとつのポストに重みが無さすぎて、「読む」人にはツラいとかウザいとか思われる。「この人とこの人のしか読みたくないー。」って言うのはまさにブログ脳なだけ。そう言う人はTwitterで読みたい人をサブスクライブしてもあんまり面白くないんじゃないかしら。だってポスト一つ一つに重み満天なケース自体あんまり無いでしょー。てかTwitter自体が面白いと思えないと思うます。うん。と、今日はそんなコトを思ったよ。