2013年あけましておめでとうございます。1月にはなんと2冊、あらたに本を出すことができました。
ひとつは神速Photoshop、もうひとつは1月29日発売予定の「スマートフォンデザインでラクするために」です。
本を書きはじめた当初は(今でも)、よいエディタや設定が見つからずなかなか集中できませんでした。なんかmiってネット上にもhowto記事見つからないんですよね…。ユーザー多いはずなのに不思議です。
いくつか書いた中で少しずつカタチになってきたのでまとめておきます。
モードが使いづらい…

miって「モード」ってやつが良く分からなかったのであまり使ってませんでした。これから書く文書の文字を大きくしたいだけなのになぜかうまくいかない…。環境設定じゃだめなの?って感じでもやもや。
しかし、設定項目を一生懸命読み解いていたらいろいろ便利なことが…!
見出し・コメント設定で視覚的に分かりやすい文章!
コメントをカラーリングして、覚書もどんどん書いちゃう!
「神速Photoshop」や以前に書いた「デザインの学校 これからはじめるIllustratorの本」など使い方を図説で説明することが多い本は書式が決まっているものがあります。

書き始めはどうしても、書き方が分からず時間がかかってしまいがち。ですのであらかじめテンプレートファイルを作っておくと便利なのです。その時に活躍するのがコメントのカラーリング!

「文法」にてコメントの文字色を変更できます。変更したい箇所は任意の文字列でくくればOK!自分は「#」一個だとけっこう使いそうなので。「##」で囲むようにしました。
こんな感じで分かりやすい!

タイトルは何文字以内だとか、なにを書くべきなのかなどをコメントで書いておきます。
見出しの設定
見出しも設定するとこんな感じのハイライトが出来てさらに使いやすくなります。

見出しは正規表現でマッチしたものを色変えなどできます。章・節・項・文中といくつも設定できるのが嬉しい。
■■■ ←章見出し

■■ ←節見出し

■ ←項見出し

としています。
ジャンプや目次も自動化!
見出しへジャンプ!
「◯章の◯◯というところ…」と書いた文章を遡るのはスクロールとけっこうめんどうです。しかし見出しを設定しておけば、すぐにそこへジャンプが可能!ありがたい…!

「メニュー」→「ジャンプ」をクリックするとこのように見出しへジャンプできるようになります。さらに「見出しをテキストに書き出し」を選択すると簡易的な目次も作成可能。

※mi独自の設定ですので、先方に渡すときはただの黒文字です。
まだまだ奥深いmiの設定。これからまた発見したら書いていきます。
ITやソフトウェア、サービス系の本は発行が多くふとしたきっかけで書き始めることになる方も多いと思います。そんな方々の参考になれば!
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