「お世話になっております。石嶋です。」
「どうぞよろしくお願いいたします。」
この二つの文章は辞書登録ですぐに打てるようになっているものです。
メールのやりとりの頭とお尻は絶対これらの文章。
そんなんで本当にいいのかな…。ビジネスマナーの無さを露呈してるんじゃ。とフリーランスになってから毎日悩んでます。そんな時にTwitterで教えてもらった村上 龍のeメール本ですが、かなりおもしろかったです。
集英社
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レビューがあまりにも村上龍ファン寄りなので・・・
効率的なコミュニケーションを追求する人読むべき。
単なる実用書ではない
残念です。
この本を読んで、eメールの達人になれるとは思えません。
Amazonレビューでの意見はさまざまですねぇ。
eメールにまわりくどい敬語はいらない!
そんな信念がありありと伝わります。eメールは極端に効率化されたコミュニケーションツールで気持ちや情緒を伝えたいなら手紙や電話、他の手段を使えばいい。と冒頭でも念を押されています。
あいさつ文にもいろいろ
注意すべきなのは、「お元気ですか?」「いかがお過ごしですか?」「お変わりはありませんか?」といったような表現だ。送信者に他意はないのだろうが、受信者は、仕事上重要な相手の場合など、あいさつの問いにレスポンスしなければ角が立つようなプレッシャーがある。
うははは! こまけー! と思いつつ、確かにそういったプレッシャーは感じたことあるなーと思ったり。
「こんにちわ」「お忙しいところ申し訳けありません」「夜分遅くに失礼いたします」こんな良く見る挨拶文にも文句いってたりします。
一番参考になった「〜していただけると助かります」
「明日お店の予約してください。」
命令形の語尾は使いづらいですよね。伝わりやすいんですが命令されてる気がして相手との関係性によっては絶対書けないです。それを
「明日のお店を予約していただけると助かります」
とするのが好き。と本書で書いてます。
「助かります」の言葉には
「あなたには、わたしに強力する義務も根拠もありませんし、協力をいただけるかどうかわからないのですが、もし協力していただけるとわたしは非常に利益を得るのです。」
という含みがあり、
相手に指示を出したり、依頼したりするのではなく、相手に決定権を譲り、無理は言わないが、もしやってくれるのなら「このわたしは」助かるというニュアンスが伝わる
なるほど!これはぜひ使いたい!
こんな内容がいろいろ実例を含めて書いてあります。実際にやりとりしたメールを例に解説してますが、その例文がいちいち壮大なのも面白ポイントです。タイトルの付け方や行間の空けかたも解説していてブログ記事にも通じそうですよ。
Amazonで1円で購入しましたがそれ以上の価値があったように思います。まだまだ1円本あるので何かのついでに買ってみるをおすすめします!
ちなみに他に使っている本はこれ。
類語辞典のように使ってます。
あとこれらも次読みます。
文章表現について
岩波書店
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高橋源一郎の作品
著者は一億3千万人に小説との付き合い方を説き、そこら中から小説が沸き出でて来ることを期待している
技術は後回し。技術が使いこなせる小説家という人種にひとっとびになろう
この本が一つの小説のよう
「著書が書いた」ことは間違いない!
webの文章表現について。
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シュガーマンの本と併せて読むことをオススメします
これを読むべき人は想像以上に多いかも…
文章を書く「場所」、考えてますか?
ライティングからWebサイトの基本を学べる一冊
※冒頭の本以外は1円じゃないですよ!
















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